一息
きのう、無事敬老会が終わった。
土曜日の夜の準備から始まり、日曜日の朝早くからの準備、本番の式典、余興のコーラス、すべてが終わっての現場の撤収、そして、今日の片づけと、どれだけ汗をかいたものか、自分でもなんでこんなんことをしているのか、ようわからんほどであった。
公民館の事務員は、肉体労働者である、と、うちの館に関しては、断言できよう。
服をしぼるほどの汗をかいても、ビールを飲んだら体重は元通りである。
まあ、それもよいでしょう。もう、どーでもいいもん。
ほんまに去年度のはじめ、スカートとヒールで仕事に行っていたころが、幻のようである。人は変わる。
いろいろ失敗や不手際もあったけど、なんとか無事終わったので、万事OKとする。