鼻笛初披露

アンコンは1年間練習したので、ステージでは全然あがらなかったけど、鼻笛はたった1週間の練習で、音を出す→音程をつける→曲を吹くという過程を経て、今日人前で初披露で、めっちゃあがった。

しかも、若いお母さんが子供さん(2歳)を連れてきていて、その子が私の足元で、じっと興味深げに見つめてくれて、どうしよー、と思ったけど、まあ、やればなんとかなるもので、無事、「テルーの唄」と、春の選抜出場を祝って、愛媛代表の今治西高の校歌(笑)を演奏し、終わったのであった。

一枚の板みたいなもので、音を変える穴もなく、よくメロディーになるものだわね、とみなさん感心してくれた。


無事、余興も終わったところで、こんどは月曜からの仕事である。こっちは昨日から、PCとテキストをかわるがわるガン見し続けて、目がしょぼしょぼになってつらいのである。まだ、理解できないことが山のよう。ヤバいのである。