箱根駅伝

駅伝や、マラソンは大好き(見るのが)。
昨日、今日の箱根駅伝は、涙あり、歓喜ありで、見終わった時には、そうとうティッシュを使ってしまいました。

青学の8区?のランナーが、走り終えて次の人にタスキを渡したあと、仲間に「楽しかった!!、ヤバイ!!」と言ったのが聞こえて、1位で独走したときには、エンドルフィンが満ち満ちて、そんな境地になるんだなあ、と思いました。すごいです。

逆に、中央大学が、シード権内で走っていたのに、最終ランナーが足に異変が生じて失速し、最下位になり、それでもなんとかゴールしたとき、仲間が泣いていたのを見て、その涙のワケを無条件に感じて、私も号泣してしまいました。頑張ったし。また予選会で勝ち上がればいいし。頑張って欲しい。来年も応援します。

泣いて、鼻かんで、ハゲハゲになった化粧の顔で買い物に行き、自分の顔の異変?に気づいたのは、買い物から帰ってきて鏡を見たときでした。あーあ。