1か月検診

白内障手術から1か月。
きわめて順調。

視力0,6。
目薬が、3本から1本に減った。1か月、1日3回、1回も忘れることなく点眼した〜〜。えらいのお(笑)

左が裸眼で0,6見えるようになって、右はコンタクトで1,0弱にして、近くも遠くも見えて、大変快適である。

そして、きょうは、右のコンタクトをはずしたときにかけるメガネの処方箋を出してもらった。
右は、コンタクトなしでは0,08である。
なので、コンタクトをはずすと、視界がふにゃーっとなる。というか、なっていた。今は、その状態にも脳が慣れかけている。えらいものである。
しかし、長い時間その状態だと、さすがにしんどい。
なので、右を0,1くらいにできるレンズの度で処方箋を書いてもらった。

強度近視なので、右を左と同じ0,6にすると、左は素通し、右は強い度のレンズのメガネとなり、不同視という状態になる(らしい)
あんまりにも視力が違い過ぎると、メガネでは視力は矯正できない。
右と左で見える大きさが違い、とてもメガネをかけていられる状態ではない(らしい)

眼科では、その限界での処方をしてもらった。0,15にあわせると、もうダメ。クラクラ。ああ、不便。右も手術して、視力を出してもらったらこの不便もなくなるのだが、コンタクトを入れるとちゃんと見える目を触るのは、まだ踏ん切りがつきません。

さっそく、レンズダイレクトでフレームを選んで、処方箋どおりのレンズの度で注文しました。三千円台でメガネがあっというまに作れるのね。
ネットショップ、安〜〜。ありがたい。