金木犀

例のごとく、夜にウォーキングしていたら、どこからともなく金木犀の香りがした。この香りをかぐと、ああ、もうすぐお祭りやなあ、と思う。
こちらのお祭りは、勇壮な太鼓台や、だんじりである。血が騒ぐ。


いつしか、夏の間、道の植え込みの中で、超音波のように思いっきり鳴いていた虫の音はほとんど聞こえなくなって、時々、コオロギのヒリヒリヒリ、という物悲しい声がするだけである。秋やなあ〜〜。


考えないといかんことは、まだまだ結論がでず、悩み中。
はよう、はっきりさせて、スッキリしたいもでのですが・・。
もやもやしながら、きょうもウォーキング1万歩越え。爽快。