またまたあっという間の日々

あっという間に日にちがたって、はや11月も半ば。
毎日、書きたいことがあるのに、PCの立ち上がりの悪さや、移動の遅さにうんざりして、PCをあけるのもおっくうになり、時間だけが過ぎていきます。はよう、買い替えたい〜〜〜

今日は、何を書きたかったか思い出して、記することにする。

①さつまいも。公民館の近所の家の人からもらった。
そこの家の人が、家の前の畑を耕運機で耕す様子が、職場の窓から見えるのですが、でっかい機械に乗って、器用に畑の隅から隅まで掘り起こしていく様は、いつも見惚れます。
いつも夫婦で畑仕事をしている。畑もバスケットコート一面くらいの大きさで、家庭菜園としてちょうどいい感じです。
将来、あんな畑ができたらいいなあ、弟子入りしたいなあ、と思ってしまいます。

②上司が、よその館の主事さん達〔私は会った事がない人〕のことを、

「あいつらはぼろじゃ。あんなのが来年うちに来たら困るじゃろ」とあんまり言うので、よう、自分の事をたなにあげて?人のことを言えるものだと思い、
「私は自分のことが、ぼろか上等かもわかりませんから、他人のことを”ぼろ”とか言う勇気はありません。」と言ってやった事。
本当は「私としては来年もあなたと仕事することのほうがいやです。」と言いたかったが。
知らない人の悪口をいい、私に賛同を求めないでほしい。最悪な奴。

③本を読みまくる日々。
本日は、「虹の岬の喫茶店森沢明夫
    「まともな家の子供はいない」津村記久子  

まともな家の子供はいない、は、14歳のセキコが大人に怒る物語。「大人なら大人らしくしろ!」と。
自分も中学生のころは、大人は大人らしくすべき、と思っていたなあ。でも、大人になって大人の対応ができる人って、そうはいないんだよなあ・・、と判り、そもそも、大人らしく、ってなんだろう、とか今更に思います。困った大人です。
以上で〜〜す!!ふぅ〜〜。