読書

「いっしょにいるだけで」森下典子 を読み終えたので、「下町ロケット」を読もうと思ったら、貸し出し中だった。
替わりに「おおきなカブ、むずかしいアボガド 村上ラヂオ2」村上春樹、と、「偉大なる、しゅららぼん万城目学、を借りる。


村上ラヂオ2、の中には、「今週の村上」という、短い文が、章の終わりに必ず添えてある。
それが結構オモシロイので、ちょっと真似して、夕べ思ったことを書きます。

『スーパーで、「めかぶ」のパックを買った。じっと見ていると、「大きなめかぶ」という題が浮かんできた。
「おおきな めかぶを うんしょ、どこしょ、とみんながひっぱりました。それでも めかぶは ぬけません。」・・・ 下らないですね。』

以上。ほんまに下らん(笑)