先週のお祭り

先週の土日は、うちの市のお祭りでした。

うちの地区からも、踊り連が100名以上出て、その人たちのハッピや飲み物や、お弁当や、踊り会場への送迎のバスのお世話をし、本番では一緒になって踊って、それが終わったらまた飲み物のお世話、バスのお世話、着終わったハッピの片付け、ゴミや空き缶の片付けなど、延々とお仕事がありました。

人間、ある程度汗だくになったら、全く汗は気にならなくなるって事を学びましたね。踊りは楽しかったですよー。盆踊りは、いくつかの動作の繰り返しなので、1時間くらい踊ったら、何も考えなくても体が勝手に動くようになりますね。

行き帰りのバスの中では、今日の踊りの運行コースや、注意点などを皆さんに説明したりして、しっかり顔を覚えられてしまいました。もう1台のアルバイト君が担当したバスには、マイクがあったらしい。こっちのバスにはマイク無し。一生懸命、大声だしました。いやはや、なんとか無事、任務終了です。


話は変わりますが、娘が夕べ、東京から帰ってきました。顔を見て、一安心です。
地震以来、ほんとになにかにつけ、心配なことが多くて、やっぱり帰ってきてくれたら、ほっとします。立川断層とか、直下型地震とか、食べ物や水などの安全など、心配なことばかりです。
お盆が終わったらまた帰ってしまうのですが、そのことを考えたら胸がキュウっと苦しくなります。
娘本人は、元気で楽しくやっているようなので、それが一番なのですがね。ふう。