大掃除 開かずの引き出し

きょうも昼から部屋の片づけ。
文庫本や単行本、どれを残して、どれを売って、どれを捨てるか。
雑誌も、古いものは、その記事の中に興味をひくものがあって残してあるのだ。一気に捨てられん。といって、いちいち、それを切り抜いたりしていたら、何日あっても足りんわい(-"-)


開かずの引き出しもあった。
開けたら、思わず「あらららら」と驚くものが入っていた。
通信教育の、『篠笛』。そしてテキスト。
そういえば、20年前くらいに頼んだ覚えがある。なんだか申し訳ない(笑)

これは、まっさらだったので、ていねいにまた引き出しにしまいこんだ。
しかし、20年経っても、笛の状態は大丈夫なのだろうか。
自分では音を出すのさえ難しいので、確かめるすべもない。悲しい。