この最後って、あり??

今日は本を一気読み。「カラスの親指道尾秀介
テレビ化するとかで、興味があって図書館で借りた。
ほぼ最後まで読み終え、おもしろかった〜、と思っていたら、最後の最後で、「えええ〜〜〜(ー_ー)!!これはなんですか。」という事態に。
小説とはいえ、こんなこと、都合よくできるわけないじゃん!!なんなの〜?と気分が落ち込み。
最後の最後に、題名の意味がわかるんだけど、そのために、このラストを設定したのかい。う〜ん。

でも、他の人が読んだら、これはおもしろい、と言うかも知れない。
誰か、読んでみて、感想を教えてください。