2011-03-09から1日間の記事一覧

三つ子の魂、百まで

夕べ、俳句の本を自費出版をした叔母から電話があった。本を贈ってくれたお礼に、お菓子と本を読んだ感想と、自分が好きだと思った句を便箋に書いて送ったので、それが着いた、という電話だった。叔母は小学校の教員をしていた人だ。私が小学生の時、私のい…